使い方は至って簡単、接続したI/Oからファンタムを供給するだけ。
かつてない簡潔さでプライベートスタジオのトークバックシステムを構築できます。
音量を揃える用途だけでなく、ブースト量を聴感だけでなく視覚的にも捉える事を目的として開発したLeveler。
例えばリハ時間の限られたライブなどでも重宝します。
Dual FET CompressorやPedal FET1TRで定評のあるFETCompが500 moduleとして登場です。
FET Compの常識を覆す低ノイズを是非体感ください。
入力トランスの有無も選択できます。
ラック製品OZ-262やコンプ搭載のマイクプリOZ-3360等で定評のあるoz designnオプトコンプレッサーが500モジュールの単体機として登場しました。
限られたパネル面に必要な操作ノブ等を豊富に搭載し、細かな音作りも行えます。
入力トランスの有無も選択できます。
フロントパネルの操作で一瞬で自由なルーティンを構築できます。
制御はデジタル、シグナルパスは全てリレーによるアナログ切り替えです。
これはマストアイテムです。
CueBoxやUltimate headphone Amp, そしてOZHPAなどヘッドフォンアンプを数々販売してきたoz designがライブ現場に特化したモニターシステムを開発しました。
実際に演者さんから多くのご意見頂き、必要なパターンもいくつかご用意しておりますので、ベストな機種をお選びいただけると思います。
入力段はOZ-20Lディスクリートオペアンプを2個搭載しています。
そして、出力段はMastering EQ -Masterpiece-等の出力にも使用したoz design独自の600ΩバッファアンプをバランスのHot Cold両出力にそれぞれ搭載しました。
マイクプリからマスタリング機まで数多の機材を開発してきたoz designが辿り着いたディスクリートの集大成的マイクプリです。
往年のFETコンプの操作感を踏襲しつつ、MIXノブやSc.HPFスイッチなどを搭載しより自由度の高い音作りが可能になります。
足元での音作りのしやすさを追求し、Attack Release Sc.HPFを2択のスイッチとすることで、設定の煩雑さを無くし、直観的な音作りも目指しました。
oz designではこれまでトランス式のパッシブDIのみを製品化してきました。
oz design流のアクティブDIを製品化したいとずっと考えていて、巷のDIのどこが自分的にイマイチと感じそれをどうしたいのかを、設計者として、また一人のギタリストとして考え一つ一つ実現し、完成に至りました。
気持ち良くてずっと弾いていたくなります。
<Discordサーバー>
oz design製品利用者様及びこれから導入を検討している方に向けたDiscordサーバーを運営しています。
荒らし防止の為、完全オープンではなく申請制にしていますので、お手数ですがメールまたはXのDMから下記情報を明記の上ご連絡ください。
・Discordサーバーへの招待希望を明記
・Discordアカウント名
info@oz-design-products.com
一部製品で使用しているYAMAHAアダプタが2021年6月~2023年5月の範囲で不良の可能性があります。詳細はこちら。