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究極のローノイズ内蔵プリアンプ


ふとしたきっかけ


ベース内蔵プリアンプを作ろうというのは、正直言ってこれまであまり考えてきませんでした。
oz designはこれまでマイクプリやミックスマスタリング機器、そして一部のエフェクターを作ってきたからです。
以前よりお世話になっているベーシストの”酒井太”さんよりご連絡があり、「ベース内蔵のプリアンプは作れませんか?」という内容でした。
主な要望としては、とにかくローノイズであることでした。
プロの現場において、ノイズはとにかく大敵で、どんなに音質が良くてもノイズがあるだけで採用できないのが実情とのことでした。
そういう事であれば私のこれまでの経験が活かせると感じ、設計製造をしてみることにしました。
 

低ノイズと低消費電流の両立


まず、ローノイズについては、パーツの選定以前に抵抗ノイズについて詳細に計算すれば実現すると思っていました。問題は、そのローノイズが低消費電流で実現するかどうかでした。
電池で駆動する限り、1~1.5mAくらいの静止電流という要件を設け、実際には1.4mAで作ることが出来ました。
 

Gain Potを搭載


出荷段階では1倍アンプ、つまりバッファアンプとして動作し、基板内のDipスイッチをOnにするとGainが有効になり、+3dB~+10dBの範囲で調整が可能です。
 

実装について


基本的にはパッシブベースのボリューム&トーンコントロールの後、出力の手前の位置に挟む形で実装ください。
実装マニュアルはこちらです。製品にも添付します。
※マスターボリュームを搭載する場合の画にもなっていますが、基本的には搭載する必要はないと思います。
Premium Bass Preamp実装マニュアル.pdf
※ 本製品はベース本体に組み込んで使用するプリアンプです。
実装には専門的な知識と作業が必要となります。
oz designでは組み込み作業は承っておりませんので、楽器店のリペア部門や専門リペアショップにご相談ください。
 
 

■入力インピーダンス 2.2MΩ
■出力インピーダンス 470Ω
■入力 アンバランス
■出力 アンバランス
電源電圧 9V or 18V電池
消費電流 1.4mA(静止電流)
付属品 本体/取説(保証書)
寸法 
H21mm×W26mm
基板に実装用のワイヤーが付いた状態での納品となります。


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