エフェクターシリーズにオプチカルコンプ登場
大変好評いただいているEQ1-TRに続き、オプチカルコンプ版のOPT1-TRが登場。
OZ-3360オプチカルコンプマイクプリや、OZ-262ステレオコンプなどと同等のコンプレッサー回路を搭載しエフェクターの枠を超えた上品なサウンドが特徴です。
高品質オーディオトランス搭載のエフェクター
アンサンブルの中で音に存在感と深みを与えます。
高品質なオーディオトランスを搭載し、アンサンブルの中でしっかりと存在感のある音に仕上げ、単体として聴いても艶のある唯一無二のエフェクター。
操作性を追求したシンプルなUI
AttackやRelease、sidechain HPFなど様々な調整Knobがあるエフェクターとは異なり、とことんステージでの直感的な操作感に拘りコンプレッサーのKnobはCompの深さを決める[Comp]Knobのみとしました。
内部的にAttack, Releaseが固定されているわけですが、現役のミュージシャンの方に試作をいくつか試して頂きその値を決定しましたので既に一番気持ち良いサウンドに最適化されています。
フットスイッチ
フォン入力-フォン出力経路のBypassスイッチです。
プリアンプとしても
Maximam output voltageが+17dbuとエフェクターとしては十分なヘッドルームがありますので小型のアンプであればプリアンプとしてもお使い頂けます。
■GAIN 0dB~20dB
■入力インピーダンス 約480kΩ
■出力インピーダンス 100Ω以下
■入力端子 フォン(アンバランス)
■出力端子 フォン(アンバランス)
※オプションでXLR(バランス)Outも追加可能
■電源電圧 9Vセンターマイナス(アダプタ接続) 消費電流:約60mA
■付属品 本体/取説(保証書)
■重量 500g
■寸法
94mm×44mm×119mm
参考サイト
Yanmoさん
「GARAGE@YANMO」<Webページは既に閉鎖されています>2008年アクセス