OZ-262 stereo optical compressor

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OZ-262 stereo optical compressor

ミックスのダイナミクスをそのまま表現

OZ-262では音声信号回路をフルディスクリートで構成しております。
開放感のある音で、深くかけても破綻しません。
プラグインを掛けると割とすぐ音が詰まっていく・・・などのお悩みを解消。

ディスクリートアンプ回路

全段のバッファはOZ-1100と同じオリジナルのディスクリートオペアンプを採用。
大音量のステレオ素材をつつがなく受けます。

sidechain HPF

今回採用したsidechain HPFはOFF/30/60/100/130Hzとあり、様々なソースに対してアタック感やダイナミクスを維持したナチュラルなコンプ制御を可能にします。

output transはLundahl

最大出力レベル28dBUと、ハイレベルに対応したLundahlのトランスを採用し、Mixingは勿論Masteringでの大音量使用でも余裕のある出力が可能です。

切り替えは勿論ロータリースイッチ方式

音声信号を通るOutput gainは勿論、RatioやAttack、Releaseもロータリースイッチを採用しました。
特にReleaseはこだわりの一つで、Release調整の抵抗とコンデンサを各接点それぞれに用意してそれらをロータリーで切り替えることで単に可変抵抗で調整するよりも立体感のあるコンプレッションとなりました。
Attackは微調整に対応する為多接点のロータリースイッチを採用しました。

Thresholdは細かな調整を可能にするため可変抵抗(ボリューム)を採用しています。
※クリック式の可変抵抗を採用していますので再現性は問題ありません。

Mastering versionとMixing version

Output Gainは11接点のロータリースイッチ式ですが、用途によって調整幅やstepの細かさを最適化する為2つのversionをご用意しました。
※用途を限定する意図はありませんので、あくまでどちらが使いやすそうかで選んで頂ければと思います。

Mastering version:
Output Gainを0.5dBステップとすることで細かなレベル調整を行えます。複数のアナログ機でMasteringを行う際など、一つの機材でそれほどgainを稼ぐ必要がない場面は多いかと思います。そんな使い方のユーザー様にはこの微調整出来るversionがおすすめです。(Min 0dB~Max 5dB)

Mixing version:
Output Gainを1dBステップとすることでMaxは10dB上げることが出来ます。しっかりコンプをかけてしっかりReductionでgainを上げる様な使い方に最適です(Min 0dB~Max 10dB)

また、Output Gainはコンプの制御とは独立しています。
コンプをOFFにしてもOutput Gainは機能しますので、本機をレベルを上げるだけの機材としても応用できます。

メンテナンス権あり

仕様

Output Gain
Mastering version:Min 0dB~Max 5dB
Mixing version:Min 0dB~Max 10dB
■Threshold
クリック式の可変抵抗仕様
(-25dB~+6dB)

■sidechain HPF
OFF / 30 / 60 / 100 / 130Hz

■Attack
23接点ロータリー仕様
(約6msec~約60msec)

■Ratio
1:1.5 / 1:2 / 1:4 / 1:8 / 1:10
(パネルへの表示はありません。参考値とお考え下さい)

■Gain Reduction Meter
Gain Reduction Meterは4dB間隔で20dBまでのReduction量を確認できます。
COMP制御部でStereo Linkされた制御信号の大きさが表示されます。
■Bypassスイッチ

■COMPスイッチ

■入力インピーダンス 20kΩ

■出力インピーダンス 600Ω以下

■周波数特性 5Hz-90kHz ±0.5dB

ひずみ率(THD+N) 0.005%以下 (1k / +13dBu)

残留ノイズ -133dB(LR平均)

■入力端子 XLR(バランス)×2

■出力端子 XLR(バランス)×2

電源電圧 100V(アダプタ接続)

付属品
本体/専用アダプタ/取説(保証書)/メンテナンス権カード
■重量 約4kg

寸法 483mm×88mm×260mm

参考

Yanmoさん
Garage@Yanmo
大変勉強になるサイトで本機の制御回路でも参考にさせて頂いたページでした。残念ながら現在はHPが閉鎖されています。※2008年アクセス

音サンプル


弾き語りの2mixを処理。
前半がBypass、後半はピークで約5dB Compを掛け、outputgainで7dB make up。

Vo&A.gt : 山口卓也「You're My Lady」



バンドサウンドの2mixを処理。
前半がBypassで後半がピークで約4dB Compを掛け、output gainで4.5dB make up

Attack : Center(約30msec)
Release : 0.1sec
Sidechain HPF : 100Hz
Ratio : 4(約1:8)
Attackを潰しすぎずピークを削り全体を底上げ。
Rose in many Colors「春」



G.pianoの2mixを処理。
前半がBypassで後半がピークで約4dB Compを掛け、output gainで3.5dB make up

Attack : やや速め(約10msec)
Release : 0.2sec
Sidechain HPF : 30Hz
Ratio : 5(約1:10)
強打鍵のピークを抑えつつ且つダイナミクスも維持することを意識した設定。

piano : 宇都圭輝



Drumの2mixを処理。
前半がBypassで後半がピークで約4dB Compを掛け、output gainで3.5dB make up

Attack : center(約30msec)
Release : 1.0sec
Sidechain HPF : 100Hz
Ratio : 4(約1:8)
アタックをあまり潰さず全体の底上げを意識した設定。

drum : 大久保太

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OZ-262 stereo optical compressor (mastering version)


定価 218,000円(税込)
クレジット決済、銀行振込、代引き(現金/クレジット)

数量

送料800円(一律)→送料/代引き手数料/納期について




OZ-262 stereo optical compressor (mixing version)


定価 218,000円(税込)
クレジット決済、銀行振込、代引き(現金/クレジット)

数量

送料800円(一律)→送料/代引き手数料/納期について



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